レジンの資格は特別いらないのですが、あると知識や技術が身につき、お客様からの信頼度も上がり、自信になります。
知識や技術がないとお客様のニーズに応えられない可能性がありますよ。
レジンの資格はいらないと思わず、取得しながら疑問を解消したり、新しい方法を学んだりするのがおすすめです♪
わからないことがあっても教えてもらえるから安心!
また、資格があると、将来講師としても働けます。
あなたのレベルにあわせた講座のおすすめや、費用なども紹介しています。
- レジンの資格は特別いらないが、取得したときのメリットとデメリットを紹介
- レジンの資格は、取りたいレベルに合わせて選ぶ!おすすめ4つを紹介
- レジンの資格で必要なものは、講座費用とネット環境
レジンに関係する資格を取りたいときは、PBアカデミーのLEDレジンアクセサリー認定講師資格講座がおすすめです♪
販売するときのサポートも付いているので、作品を販売するときも安心ですよ。
また、資料請求をすると20%オフの早割制度もあるので、お得に講座を受けられます!
レジン資格はいらない?メリットとデメリット紹介
レジン作品を作って売りたいけれど何か資格はいらないかな?
レジン作品を作成して、いざ販売しようと思っても何か資格がいらないのか疑問に思いますよね。
レジン作品を作成・販売することに特別な資格はいらないのですが、あるとワークショップなどを開けます♪
レジン作品を作成・販売することに特別な資格はいらないと聞いても、取得しようか迷いますよね。
私は、自分の作品を自信を持って販売するためPBアカデミーで資格を取得しました。
そこで、レジンに関係する資格取得のメリットとデメリットを詳しく調べてみましたよ。
例えば、デメリットの1つである費用については、きちんと計画しなければ後で困る可能性があります。
メリットデメリットを知って、資格を取得するかしないかを賢く選択しましょう♪
レジンの資格取得で信頼度やスキルなどがアップ!
レジンの資格を取得するとお客様からの信頼度や自身のスキルがアップし、作家としての自信にもつながります。
私は、趣味に関係する資格を取得することで、その後の作品作りでスキルアップを実感した経験があります。
資格を取得することで得られるメリットを4つ紹介しますね。
- スキルが向上する
- お客様からの信頼度がアップする
- 作品作りへの自信がつく
- 将来的にワークショップや教室を開くことができる
資格の取得は、基本から応用まで幅広く知識と技術を身につけることができます。
独学のままでは、疑問が解決しなかったり、失敗が減らなかったりする可能性があります。
資格を取得することで、疑問が素早く解決し、作品作りにおける失敗もなくなりますね。
資格の取得は、きちんと商品として販売できるレベルであることをお客様へはっきりとお伝えすることができます。
お客様にとっては、デザインだけではなく、資格の有無も作品を購入する際の判断材料の1つとなり得ますね♪
私もレジンアクセサリーの購入で迷った際に、作家さんの情報を確認していました。
資格をもっている方が、お客様も安心して購入することができる可能性が高まります。
スキルアップを実感し、お客様からも評価されるとレジン作家としての自信がつきますよ!
自信がつくとさらにモチベーションが上がりますね。
また、資格があると将来的にワークショップや自分の教室も開けるようになります。
レジン作家として作品作り以外の活動にも挑戦したいときに活用できます♪
ただ、レジンの資格取得には、デメリットもありますので、下で紹介しますね。
レジンの資格取得には約8万円の費用がかかる!
レジンに関係する資格を取得するときは、講座にもよりますが、約8万円の費用がかかります。
通信講座のセットプランなどで金額の差はありますが、高いもので約10万円以上かかるものもあります。
8万から10万円もかかるなんて知らなかった!
資格取得の講座内容を確認せずに申し込むと想像以上の請求になる可能性がありますよ。
例えば、講座費用とは別に会員費・年会費といった料金を払う場合があります。
また、講座を受けるために自費で用意しなければならないものが出てくることもあります。
資格取得の方法や費用、取得できる資格、その他用意するものなどを確認するのがおすすめです♪
資料請求をすると割引されるものや受験料が必要ない講座もありますよ。
レジンに関係する資格は数多くありますので、いくつか詳しく紹介しますね。
レジン資格のおすすめ4選!レベルによって取得する
レジンに関係する資格は、レジンの基本から講師として活躍できるレベルまで様々あります。
レジンに関係する資格のおすすめは、レジンアートデザイナーやLEDレジンアクセサリー認定講師など4つあります!
おすすめの4つ以外にもレジンに関係する資格は数多くありますよ。
レジンに関係する資格は多いので、自分が習得したいレベルに合わせて選ぶのがおすすめです♪
私は、趣味で作ったことがある程度なので、資格を取るとしたら、基本レベルが良いと思いましたよ。
レジンに関係する資格は、レベルの他に何が違うのかな。
レジンに関係する資格は、レベル以外にも費用や受験の有無なども違いますよ♪
詳細を確認しないと、難易度が高く困った、受験があるとは知らなかったといったことが起きる可能性があります。
受験は、全ての資格にあるわけではなく、課題提出のみの場合もあります。
受験がある場合は、講座とは別に受験料が必要なこともあるので気をつけてください。
これから下でそれぞれの資格のレベルや簡単な内容を紹介しますね。
レジンアクセサリーのおすすめ資格4選!基本から講師も
レジンに関係する資格のおすすめは、レジンアートデザイナーやUVレジンデザイナーなど4つあります。
資格の名称とそれぞれのレベルも載せますので、参考にしてください♪
- レジンアートデザイナー(基本レベル)
- UVレジンデザイナー(やや高度なレベル)
- LEDレジンアクセサリー認定講師(講師として活動できるレベル)
- レジンクラフトデザイン認定講師(お店を持つことができるレベル)
基本のレベルを身に付けたいか、それとも将来を考えて講師になりたいかで取得するものが変わりますね。
レジンに関係する資格は、主に通信講座で家にいながらにして取得できます!
カルチャースクールで良いと思っても、多くはレジンアクセサリーの体験をして終了するのがほとんどです。
レジンの資格を取得する場合は、通信講座がおすすめです。
私は、在宅で資格を取りたかったので、通信講座がぴったりでした。
通信講座でおすすめのレジンの資格を下で紹介しますね。
おすすめの資格4選!レベルから費用まで紹介
それぞれの資格についてレベルや費用など簡単に内容を載せます。
1.レジンアートデザイナー
- レベル:レジン作品を作る上で基本がわかる程度
- 受験資格:特になし(受験料は1万円)
- 受験方法:在宅受験可
- 通信講座費用:約6万
2.UVレジンデザイナー
- レベル:レジン作品を作る上で基本よりも少し高度
- 受験資格:特になし(受験料は1万円)
- 受験方法:在宅受験可
- 通信講座費用:約6万
載せている内容は、通信講座の団体やプランによって受験の有無や費用などが変化しますので、注意してくださいね。
私は、資格がいくつか同時に取得できるプランを選び、費用を抑えました!
3.LEDレジンアクセサリー認定講師
- レベル:レジン作家としてはもちろん、講師としても活動できる
- 受験資格:特になし
- 受験方法:課題作品を提出・受験なし
- 通信講座費用:約6万5千
レジンの資格取得は、受験がない場合もあります。その代わりに課題が出され、作品を作り提出する形になりますよ♪
4.レジンクラフトデザイン認定講師
- レベル:レジン作家としてはもちろん、講師としても活動できる
- 受験資格:特になし
- 受験方法:課題作品を提出・受験なし
- 通信講座費用:約6万5千
レジンに関係する資格を取得したいと思ったときの参考になればと思います♪
レジンアクセサリーを作る上で、例えば天然石や花の扱いについて知ることができる資格も下で紹介しますね。
レジンアクセサリーで天然石や花を使うときの資格
レジンアクセサリーでは、天然石や花を使った作品も多いですよね。
私もレジン作品の中で、誕生石が使われているものを購入したことがあります。
天然石アクセサリー認定講師やレジンフラワー認定講師などの資格を取得すると天然石や花を使うときにも役立ちますよ♪
資格があるとレジンアクセサリーを作るときに天然石や花を使いたいと思っても困ることはありません。
独学で作品を作ろうとしても費用や時間が大幅にかかってしまう可能性がありますよ。
下に天然石や花に関係する2つの資格の名前と費用を載せますね。
- 天然石に関係する資格 → 天然石アクセサリー認定講師、約7万円
- 花や押し花に関係する資格 → レジンフラワー認定講師、約6万
どちらもレジンアクセサリー作品の幅を広げることができますよ♪
高価な天然石の扱いも失敗なく、スムーズに作品をつくれるようになりますね。
さらに下では、レジンに関係する資格を取得するときに必要なものをまとめます。
資格取得をしたいと考えるときの参考にしてください。
レジン資格取得に必要なのは費用とネット環境!
レジンの資格を取りたいと考えても、必要なものやどこで取ったらいいのか困りますよね。
レジンの資格を取りたいときに必要なものは、通信講座や受験に使う費用とネット環境です。
通信講座なので、どれも在宅で講座を受けることができます。そのためにネット環境はあった方が良いですね。
通信講座では、主にテキストと動画視聴で学んでいきますよ。
費用や通信講座の内容を確認しないと予算がオーバーしてしまったり、取得したい資格が取れなかったりします。
私は、取りたい資格の名前を勘違いして違う講座を受けようとしてしまったことがあります。きちんと確認が必要ですね。
レジンに関係する通信講座の団体名や講座の種類、費用を2つ紹介しますので、参考にしてください♪
○各コースで取得可能な資格
レジンアートデザイナー、UVレジンデザイナー
- 基本コース→講座費用59,800円、各資格の受験料10,000円(税込)
- プラチナコース→講座費用79,800円、各資格の受験料・資格受験免除、課題提出のみ
○資格取得可能な講座と費用
- LEDレジンアクセサリー認定講師講座→75,900円(税込)
- レジンクラフトデザイン認定講師講座→75,900円(税込)
- レジンフラワー認定講師講座→75,900円(税込)
- 天然石アクセサリー認定講師講座→81,400円(税込)
PBアカデミーでは、上に紹介した以外にも多くの講座を受講可能です!
レジンに関係する資格は同じ値段ですが、天然石を扱う講座は、他の講座よりも費用が高いので注意してくださいね♪
PBアカデミーでは、資料請求をすると安くなるといったサポートもあります。
今後どのような作品を作りたいかで、資格を選ぶのがおすすめです。
PBアカデミーの資格取得について詳しく知りたい方はこちらの記事も併せて読んでみてください♪
レジンに関係する資格を取りたいときは、PBアカデミーのLEDレジンアクセサリー認定講師資格講座がおすすめです♪
販売するときのサポートも付いているので、作品を販売するときも安心ですよ。
また、資料請求をすると20%オフの早割制度もあるので、お得に講座を受けられます!
まとめ
- レジン作品を作成・販売することに特別な資格はいらないが、資格を取るとスキルや信頼度があがり、自信もつく
- レジン資格を取ると将来ワークショップや教室を開くことができるので、いらないと思わず取得がおすすめ
- レジン資格を取るには約8万~10万円ほどかかる
- おすすめの資格は、レジンアートデザイナーやLEDレジンアクセサリー認定講師など4つある
- 天然石アクセサリー認定講師やレジンフラワー認定講師の資格があると作品に幅ができる
- レジン資格を取るには、講座や受験などの費用とネット環境があると良い
レジン作家として作品を販売するのに特別な資格はいらないですが、講座を受け、知識や技術を学ぶことができます。
レジンの資格を取りたいと考えたときは、資格の種類が多いので、自分に合ったものを選んでくださいね。
費用はかかりますが、レジンの資格を取得し、講師としても活躍していただければと思います♪
レジンに関係する資格を取りたいときは、PBアカデミーのLEDレジンアクセサリー認定講師資格講座がおすすめです♪
販売するときのサポートも付いているので、作品を販売するときも安心ですよ。
また、資料請求をすると20%オフの早割制度もあるので、お得に講座を受けられます!
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